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ドラマ『グッドワイフ』日本版リメイクは第1話から完成度が高い!感想・あらすじ

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日本版グッドワイフの感想・あらすじ

海外ドラマのリメイクが流行っているのか、前クールのドラマ『SUITS/スーツ』に続き、2019年冬ドラマにも海外ドラマのリメイク作品『グッドワイフ』が。期待度は低かったのですがその想像に反して面白かったので、その感想や魅力をご紹介したいと思います(*^-^*)

ドラマ『グッドワイフ』は原作超え?!日本ならではの面白さ

前クールで大好きな海外ドラマ『SUITS/スーツ』のリメイクを観てからというもの、海外ドラマをリメイクした作品には期待しないでおこう…と思っていたのですが、見事にその考え方が裏切られました。

2019年冬ドラマで放送開始した『グッドワイフ』は海外ドラマをリメイクしたもので、原作はシーズン7まで続いた人気作品。でも私はシーズン1の途中までしか見ておらず、そこまでファンというわけではなかったので期待度は低めだったんです。

 

好きな俳優さん、女優さんも出ていないし『見なくてもいいかな…』と思っていたくらい。

 

でも、軽い気持ちで観てみたら、なんということでしょう…途中でやめられなくなるくらい面白い!

近年稀に見る完成度です。

 

今のところ今回のクールで一押しのドラマ。

内容もそうなのですが、今まで興味のなかった小泉幸太郎さんのファンになりそうなほど、女性の心をつかむような細かい演出がいい💕リーガルドラマなのに何で?って感じですよね(笑)

では、その魅力に迫っていきましょう。

 

グッドワイフのあらすじをネタバレ無しで解説

ではまず、ドラマ『グッドワイフ』のあらすじをネタバレなしで簡単に解説!

第一話 家族の裏切り

蓮見杏子 (常盤貴子)は若手期待の弁護士だったが、出産を機に仕事を辞め専業主婦として夫の壮一郎 (唐沢寿明)、子ども二人と幸せにくらしていた…しかし、そんな家族の幸せは急に終わりを告げる。

東京地方検察庁・特捜部長である夫の汚職疑惑が発覚し逮捕されてしまったのだ。しかも、夫の女性スキャンダルまで発覚し、蓮見杏子は子どもたちとの生活を守るため弁護士として職場復帰することを決意する。

とはいっても16年のブランクがある蓮見杏子を雇ってくれる事務所はなく、唯一手を差し伸べてくれたのが司法修習生時代の同期であり、神山多田法律事務所の代表を務める多田征大 (小泉孝太郎) だった。

16年のブランクを抱えながら、最初に蓮見が担当したのは幼女行方不明事件で母親を犯人扱いした動画配信サイトのキャスター日下部(武田鉄矢)を名誉棄損で訴えたいという、誘拐された女児の父親の案件だった。表現の自由を主張する日下部と法定で争うことになるが、一筋縄ではいかず…

 

予告編はコチラ

 

『グッドワイフ』のリメイクは日本オリジナル要素が絶妙!

リメイクというと原作そのままのストーリーにするか、アレンジを加えるのか、そのさじ加減がすごく難しいのですがドラマ『グッドワイフ』は凄く絶妙なバランスをとっています。

原作ファンは原作の世界観を見たいと思ってしまうし、だからといって丸っきりのコピーでは日本のドラマとしての魅力が無くなり初見の人の心を掴めないんですよね。

でも、日本版『グッドワイフ』はその辺をうまいことクリアして原作ファンも、そうでない人も楽しめるようになっています👍

 

物語の始まりや、設定は原作と同じ部分が多いのですが、日本ならではの表現や設定をプラスして違和感なく見られるんですよね。これはリメイクでちょっと失敗したな…と感じたドラマ『SUITS/スーツ』と違う点です。

 

原作では主人公の夫のスキャンダルは売春婦との関係なんですが、日本版では不倫になっています。

これ、原作のまま売春婦の設定でいったら観ている人は違和感持ちますよね。日本ではそういったスキャンダルより不倫の方がしっくりきます。

そして原作と違う点として小泉幸太郎演じる弁護士の存在があります。傷ついた主人公に手を差し伸べるその姿は何とも言えないキュンポイント…久々の法廷でしどろもどろになる主人公を助けるシーンとか…いいですよね、ほんと。女性ファンがかなりつくのではないでしょうか?

 

原作はもう少しセレブな妻でしたが私はそれがちょっと苦手だったので、逆に常盤貴子演じる日本版の自信なさげな主人公の方が主婦っぽくて好きです。

 

おそらく一話完結スタイルで案件を取り扱っていくのでしょうが、それとは別にメインのストーリーが少しずつ進んでいくのがこのドラマのスタイル。

  • 夫の不正がどうなるのか?
  • 夫の策略があやしい…
  • 不倫関係は本当なの?
  • 夫婦関係はどうなる?
  • 小泉幸太郎×常盤貴子との関係は?

と、気になるポイントが多くて引き込まれます。

 

第1話のつかみは抜群!奮闘する常盤貴子に共感の嵐

日本版『グッドワイフ』のうまいところは、原作に忠実にしすぎていないところです。原作の場合、第一話では銃による殺人を疑われている妻を弁護するというストーリーなのですが、それって日本では無理がある設定ですよね。その辺をうまく考えて、日本でもあり得る設定の話(幼児誘拐の真相は母親が殺害して誘拐に見せかけたとネットニュースで配信したキャスターを訴えるという話)を持ってきています。

 

しかも、原作だと主人公はなかなか法定に立たないのですが、日本版ではしっかり第一話から法定シーンがあるのでリーガルドラマとしての見ごたえもあります。

主人公は16年のブランクがあるので、ここでいきなり凄腕弁護士になっちゃうとご都合主義って感じますが、グッドワイフはちゃんとブランクを感じられる演出(しどろもどろになっちゃう、家で答弁の練習している)があるので、「頑張れ!!」という気持ちで応援したくなります。自宅で子どもたちのために家事をしながら裁判の準備をするシーンもあって、働く女性は共感してしまうこと間違いなし。

 

第一話の内容も、今の時代に合ったネット配信での誹謗中傷と表現の自由がテーマで、なかなか面白いです。

渦中の奥さんが育児ノイローゼで子供を殺したのか、本当に誘拐事件なのかが分からなくて、妻を信じきれない旦那さんの葛藤とか、それを励ます蓮見弁護士(常盤貴子)の言葉とか、観ていて泣いてしまいました。

 

第一話の武田鉄矢さん演じるキャスターの日下部もいい感じにクソ野郎で、めっちゃ腹立ちます(笑)

だからこそ、その理不尽さが際立ち、なんとか解決しようと奮闘する弁護士の姿が胸をうつし、最初から最後まで心の奥底から素直に楽しむことができました。

 

『グッドワイフ』はリーガルドラマ好きに自信を持っておすすめできる

主人公が弁護士として頑張る姿はもちろんですが、汚職疑惑の渦中にある夫・壮一郎もなんだか怪しい行動が多くて、なかなかスリリング。旬な俳優さん、女優さんは出ていませんが、むしろ演技力の高いベテラン勢が揃っているので、その安定感・迫力はすごいです。演出・脚本の良さだけでなく、ベテラン俳優・女優の力があってこそグッドワイフの完成度の高さがあるのかもしれません。

 

私のようにリメイクは微妙そう…旬な俳優さん出てないし…と言う理由で見ていない人は是非見てみてください!

ドラママニア一押しの作品です。

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