最近私がはまっている『dヒッツ』という音楽配信サービス。他の音楽配信サービスと比較されると楽曲数が少ないという辛口な評価をされがちですが、実は低価格でトレンドの最新楽曲や人気アーティストの曲を聴けるという点ではとても満足度が高いサービスなんです。今回はラジオ型配信だからこその魅力や、その楽しみ方を徹底紹介!

dヒッツ powered by レコチョク とは?

dヒッツの料金や配信楽曲数

ではまずdヒッツの基本情報を確認しておきましょう。料金配信楽曲数は以下のようになっています。

配信形態 ラジオ配信
料金
  • 月額300円
  • 月額500円
配信曲数 450万曲以上
対応機種 スマホ/タブレット

  • Android 4.4~8.1
  • iOS 8.0~11.2
音質 128kbps/320kbps
 無料お試し 初回31日間無料

※上記は2018年2月現在のものです。最新のスペックは【dヒッツ】のサイトをご確認ください。

ラジオ型の聴き放題サービスって何?

世の中には音楽配信サービスが数多く存在しますが、その配信形態は次の2つに分かれます。

  1. オンデマンド型
  2. ラジオ型

オンデマンド型は皆さんおなじみのAppleMusicLINE MUSICがそうですね。自分の好きな曲を選んで再生するという使い方です。

dヒッツの『ラジオ型』というのは、1曲ずつの再生ではなく、あらかじめ用意されたプログラムを選んで聴くというスタイルになります。アーティストプログラムもあるので、好きなアーティストのアルバムを聴く感覚で使うこともできます。

他にも、気分に合わせたプログラムや年代別のヒット曲、最新のヒットチャートなど、1つのプログラムは大体10曲~50曲くらいで構成されています。

dヒッツのプログラムをちょっと見
  • 週間CDチャート:タワレコランキング上位曲をお届け
  • ジブリ映画主題歌
  • 元気がでるディズニー
  • 失恋したときに聞きたい10’sミュージック
  • 緊張感が和らいでいく曲
  • 遅く起きた朝に聴きたい曲
  • バレンタイン×恋の音楽
  • 渋滞イライラ解消ソング
  • 00’s-10’s J-POP
  • 00’s ドラマ主題歌
  • R40~恋しくて冬~
  • 昭和の大スター特集
  • 名曲喫茶のクラシック

音楽を聴きたいときって、好きなアーティストの曲だけを聴きたいときもあるし、アーティストに関係なく気分に合わせた曲を聴きたいときってありますよね?後者の場合、気分にあった音楽を探して1曲ずつ再生するとなると手間も時間もかかりますが、ラジオ型なら気分に合わせたプログラムを選んでかけておけば1時間くらいは放置でOK。

 

好きな曲をその都度選んで聞いていたいという人はオンデマンド型が向いていますが、その時々で気分に合わせていろんな曲をBGMとして流しておきたいという人はdヒッツのようなラジオ型がぴったりです。

 

Amazon Music Unlimitedとどちらがいい?

Amazon Musicはオンデマンド型とラジオ型を兼ね備えている音楽配信サービスなので、1曲ずつ選びたいときもあるし、気分に合わせた曲をお任せで再生してもらいたいというときにも使えるサービスなんですが、プライム会員が無料で利用できるPrime Musicは無料ということもあり対象の楽曲は100万曲以上とかなり少なめです。自分の好きなアーティストの曲や最近の楽曲も聴きたいというのであれば『Amazon Music Unlimited』に登録する必要があります。こちらなら4000万曲以上と、dヒッツの対応楽曲の約9倍という豊富さです。

となると、ラジオ型のプレイリストもあって4000万曲以上も聴けるAmazon Music Unlimitedのほうが良さそうに見えますが、そこは一長一短。

洋楽を中心に聴きたいなら👉【Amazon Music Unlimited】

邦楽を中心に聴きたいなら👉【dヒッツ】

です。Amazon Music UnlimitedでもJ-POPを聴くことはできますが、アーティストによっては楽曲が少ないことがあり、「話題になっているあの曲が聴きたい!」、「最新のあの楽曲が聴きたい!」というときに肝心の楽曲がないことが多いです。あとは楽曲数が多いだけあってAmazon Music Unlimitedはプライム会員費+月額780円がかかるというのも頭に入れておきましょう。

 

dヒッツはレコチョクが作っているサービスのため、最新のチャートにランクインしている人気のJ-POPが多くテレビやCMでよく聴く音楽は必ずといっていいほどあるので、トレンドの曲を聴きたい人はdヒッツ。ただ、邦楽が豊富な半面、洋楽の取り扱いは少ないので、そういった人はAmazon Music Unlimitedがおすすめです。

 

docomoユーザーじゃなくても登録できる

dアカウントの登録

dヒッツはdocomoが提供するサービスですがdocomoの携帯を契約していなくても、普段使っているメールアドレスで『dアカウント』を発行すればdヒッツの申し込みができます。『dアカウント』さえ登録してしまえば、デリバリーのdデリバリーや動画配信のdTVなど、dマーケットのサービスを簡単に申し込むことができるようになります。

 

dヒッツ(300円)とdヒッツ(500円)の違い

dヒッツの料金体系は

  1. 月額300円
  2. 月額500円

の2種類があります。300円の場合は、dヒッツのプログラムを再生するという基本機能のみなのですが、500円の場合は『myヒッツ』という機能が使えます。ラジオ型の配信サービスなので、一覧から1曲だけ選んで再生することは原則できないのですが、『myヒッツ』に登録した曲は単体で再生することができるんです。これが月に10曲まで登録できるというのが月額500円のコース。

例えば、『遅く起きた朝に聴きたい曲』というプログラムを聴いていて、何曲目かに中島美嘉の「桜色舞うころ」が流れてきたとします。「あ、これ懐かしい!また聴きたい!」と思ったときに、

  • 300円のコースの場合👉この曲が入っているプログラムを再生して、聴きたい曲まで1曲ずつスキップする
  • 500円のコースの場合👉myヒッツに登録してmyヒッツ一覧から直接曲を再生する

という違いがあるんです。

 

低評価な評判・口コミを検証!

ラジオ型という特殊な配信形態をとっていることで他のオンデマンド型音楽配信サービスと比較されて、低評価な口コミが見受けられるdヒッツですが、人によっては「他のサービスよりもdヒッツのほうがいいじゃん!」と言うほどのスペックの高さを持っています。ということで、dヒッツ大好きな私がよく見かけるあまり良くない口コミを検証していきますよ。

口コミ1:楽曲数(特に洋楽)が少ない

他の音楽配信サービス(オンデマンド型)は2,000万曲以上のものが多くて、dヒッツの450万曲はかなり少なく見えてしまいます。ただし、これらのオンデマンド型のサービスは月額980円前後という価格帯。

音楽大好き!このアーティストのこの曲が聴けないと嫌だ!というこだわりがある人は、月額で1,000円近く払ってでも楽曲数の多いサービスを利用すると思うのですが、私のように「家事をしている間だけ手軽に音楽を聴きたいな~」って人にとっては、月額1,000円というのは手が出しにくい。かといって、Prime Music(Amazonプライム会員なら無料)の曲は洋楽ばかりで物足りない…という人の場合、dヒッツの月額500円というのは手を出しやすい価格なんです。

ワンコインというお得さで、話題のあの曲や、テレビに出ていた人気アーティストの曲をチェックできるのがdヒッツ。

マニアックな曲(好きなアーティストのアルバム収録曲)なんかはありませんが、テレビやCM、映画などで聴いたことがある有名な曲ばかりなのが嬉しいです。小学生のころに流行った年間チャートTOP10 入りの曲なんかもまとめて聴けますしね。

dヒッツはあらゆるジャンルを網羅しているのではなく、みんなが聴いたことのあるメジャーな曲を厳選して配信しているサービスといえます。

 

口コミ2:1曲ずつ再生ができない

ラジオ型なので『myヒッツ』に登録している曲以外は、単体で再生できないので使いづらいという人もいますが、私のように

  • 家事の合間に流しっぱなしにしたい
  • 仕事中にBGMが欲しい
  • ウォーキングしながら適当に何か音楽を聴きたい

という人の場合は1曲ずつ再生できなくても特に困ることは無いような気がします。むしろ、音楽に集中したいわけではなく、家事や仕事に集中しつつ音楽を聴きたいので、1曲ずつ選ぶのが手間ですし、専用のプレイリストを作るのも面倒…。気分に合わせたプレイリストがすでに出来上がっているdヒッツさまさまです

ちなみに私はmyヒッツも本当に気が向いたときにしか登録しないので、月に10曲フルに使いきるということはあまりありません。

 

口コミ3:オフラインでの再生ができない

dヒッツはラジオ型という特性上、用意されているプログラムは日々変化します。期間限定でしか再生できない曲なんかもあって、それが楽しみの1つでもあるんですが、プログラム自体を端末に保存(ダウンロード)できないんですよね。だからオフラインでプログラムを再生することはできません。機内モードにしてみると分かりますが、お気に入りに登録したプログラムは一覧にでてくるものの、再生しようとすると通信エラーになります。

ただし、『myヒッツ』に登録した曲と、お気に入りに登録しているプログラムのうちキャッシュが残っているものはオフラインでも再生できます。

dヒッツのmyヒッツをオフライン再生

こちらは実際にオフライン再生しているときの画面です(著作権の関係で一部モザイクをかけています)。

端末で一度再生したことがあればキャッシュに残っているので、オフラインでも再生できるという仕組み。お気に入りの曲を厳選して、自分でプレイリストを作って保存しておくこともできるので、通勤が地下鉄で電波が悪い…という人は、専用のプレイリストを作っておくことでオフラインでもストレスなく楽しむことができますよ!

 

dヒッツのここがすごい!

他の音楽配信サービスよりも月額料金が安いことや、気分に合わせた音楽を聴きたい人にはぴったりのサービスであるという魅力をご紹介してきましたが、さらに掘り下げてdヒッツのすごいところをご紹介していきます!

dヒッツを契約しようか迷っている人は要チェックですよ

最新ランキング上位の曲が聴き放題

dヒッツのすごいところは、最新のヒットチャートにランクインしている人気の曲がすぐに聴けるということ!タワレコランキングのプログラムや、レコチョク調べのランキングに入っている人気曲のプログラムがあるので、今どんな曲が流行っているのかというのが一目瞭然。

myヒッツランキング

売上のランキングだけでなく、他の人がmyヒッツしている曲のランキングもあるので皆が気になっている曲を簡単にチェックできます。

テレビでちょっと聞いただけの曲なんかだと、「だれの曲だっけ?なんて曲だっけ?」ということがよくありますが、dヒッツのランキングを見れば話題の曲を見逃すこともありません。

ただし、他の音楽配信サービスと同様ジャニーズの曲などは配信していません。これはどこも同じなので、仕方ないですね。

有名な人気歌手がタイアップしてることも

とはいったものの、dヒッツのすごいところは、人気アーティストとのタイアップ企画があるので、普段は他の音楽配信サービスでも聴くことのできない曲が限定で聴けることがあるんです。過去には嵐とのタイアップで、dヒッツ上で嵐の曲が期間限定で配信されていたという実績も!というか、嵐ファンの私はそのタイアップをきっかけにdヒッツに加入したんですがね。

現在は今年引退を発表している安室奈美恵さんの特集が組まれていて、最新の曲から懐かしのあの曲まで聴き放題です。

 

アーティストをフォローしておけば最新情報がゲットできる

dヒッツでアーティストをフォロー

楽曲から、そのアーティストの詳細を確認できるのですが、そこでアーティストをフォローしておけば、そのアーティストに関する最新情報がPUSH通知で配信される機能も。新曲配信の情報や、テレビ出演情報まで教えてくれます。

 

年代別のプログラムが懐かしすぎる

年代別プログラム

最新の曲はもちろんなのですが、過去にさかのぼって懐かしいあの曲を聴けるのも嬉しい!

検索ページから「年代別」でその年代に流行った曲を聴けるだけでなく、あの頃ヒッツ」では自分の生まれた年と月を入れると小学校時代に流行った曲や20代前半に流行った曲など、自分の年齢に合わせたプログラムを出してくれます。

あのころヒッツ

これはとっても便利

 

myヒッツ機能は使わなかった分も貯めておける

月に10曲まで追加できるmyヒッツですが、仕事が忙しかったりするとmyヒッツの登録をすることなくただプログラムを聴いて終わりという月もあります。が、dヒッツはとても良心的なので、当月中に使わなくても6ヶ月間は残ったmyヒッツ枠を取っておいてくれるんです。すごい…。

myヒッツ枠の残り

もともと積極的にmyヒッツを使うタイプではないので、さっき確認してみたら50曲分も枠が残っていました。これだけたまっていると、気に入ったプログラムを丸ごと「まとめてmyヒッツ」することもできちゃいます👇

まとめてmyヒッツ

便利~。

 

iTunesなど他のスマホ音楽と組み合わたプレイリストが作れる

myヒッツの曲も50曲を超えてくると、ジャンルを分けてプレイリストを使ったほうがより楽しめます。myヒッツ一に登録した曲からプレイリストを作れるのですが、このプレイリストには自分の端末に入っている他の曲も一緒に入れることができるんです。

dヒッツのプレイリスト

私の場合はiTunesに嵐や星野源のアルバムを入れているので、それも組み合わせてプレイリストを作っています。音楽配信サービスでは聞けない音楽は、自分でCDを買うか借りるかしてスマホに入れるしかないので、この機能はとても嬉しい

 

音楽を聴きながら歌詞を確認できる

dヒッツは歌詞を表示する機能も装備されています。しかも、曲の再生に合わせてカラオケのように文字がハイライト表示されるのがすごい。しかも、dヒッツに無い曲なのに歌詞が表示される曲もあるんです。

え、無いのに表示ってどういうこと?って感じですよね。どういうことかというと、先ほどご紹介したようにdヒッツでは端末に入っているiTunesなどの曲も再生したり、プレイリストに追加したりすることができるのですが、dヒッツ以外の曲でも歌詞表示機能が使えるんです。中には歌詞が表示されない曲もありますが、iPhoneのミュージックアプリだと歌詞が表示されないのですごく重宝しています(AppleMusicの曲は歌詞表示されます)。

dヒッツの歌詞表示

こんな風にdヒッツからiTunesの曲も再生できるので、歌詞表示ボタンを押すと、歌詞が登録されている曲の場合は歌詞画面が表示されます。ちなみに、嵐のアルバム『Are You Happy?』のボーナストラック曲『TWO TO TANGO』まで歌詞が表示されてびっくり!

 

気分に合わせて音楽を流したい人にぴったり

dヒッツがおすすめな理由

さて、dヒッツが好きすぎてかなりの長文になってしまいましたが、ここまでお付き合いいただいた方はそろそろ「dヒッツいいかも」と思い始めているはず。特定のアーティストに限らず、広く浅く色んな曲を気分に合わせて聴きたいという人には本当におすすめのサービスです。

初回31日は無料で使えるので、本当に自分に合うかな?と不安のある人はお試し期間を上手に使ってみてください

 

 

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