ホワイトデーのお返しは3倍返しが基本。そんな話を聞いたことがあります。独身時代は、ホワイトデーにネックレスや指輪をもらえると、本当に嬉しかったのですが子育て中ともなると、もっと切実に欲しいものがあります。世の夫諸君よ。プレゼントはお金で買えるものだけではないですぞ。

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アクセサリーは嬉しいけれども・・・

女性はやはりアクセサリーをもらうと気分が良いものです。しかし、子育て中は出番がほとんどない・・・子どもが幼稚園くらいになっていたり、共働きで働いているワーキングマザーなら、出番はあることでしょう。

でも、一日中子どもと過ごしている場合、アクセサリーはほとんどつけません。

家の中か、児童館か、スーパーくらいしか行かないとなると・・・ねぇ?子どもが小さいうちなんて、お化粧すら適当になりがちなんですから、アクセサリーまで気が回りません。

アクセサリーをもらった瞬間は、

――うれしい!これ着けてどこに行こうかしら?

なんてワクワクするものですが、それはなかなか実現できないワクワクなのです。

今はアクセサリーより自由がほしい

育児中のママが切実にほしいもの。

それは自由。そう、フリーダム

子どもがいると、自分の時間が全くない。家事もあるし、土日も関係ないですよね。

ノンストップ育児

ノンストップ家事

の合わせ技です。

これって意外としんどい。だって、育休が明けて、仕事に復帰したとき、電車での時間やランチの時間が、とっても嬉しかったですもの。

自分で時間を決められる。本が読める。好きな音楽が聴ける。ゆっくりご飯が食べられる。好きなときにトイレに行ける。子ども以外と話ができる。買い物が楽。

たったこれだけのことが、素晴らしく感じます。

だからこそ、私はアクセサリーより自由が欲しい

――今年のホワイトデーはネックレスにしようかな?お菓子がいいかな?

なんて考えている夫諸君。今年は妻に自由な時間をプレゼントしてみませんか?

子育て中ママにあげたい○○券

1日自由になる券

この券さえあれば、朝から晩までフリーダム!家事も育児も夫が変わってくれます。

妻は映画なり、エステなり、買い物、友達とランチ、美容院などを楽みましょう。

この券を使う時の約束事

  1. 夫は、子どもが病院にかかるような一大事以外は、妻に助けを求めないことを約束します。
  2. 妻が帰宅した後に、夫は一日がどれだけ大変だったかを語らないことを約束します。
  3. 帰宅してから就寝するまでも、妻には家事・育児はさせません。

家じゅうをきれいにする券

日ごろ、手が回らない場所を夫が徹底的に掃除してくれます

  • お風呂のバスタブ裏や換気扇
  • 洗濯機
  • 換気扇
  • 冷蔵庫
  • ベランダ
  • 庭の草取り
  • 床の拭き掃除

この券を使う時の約束事

  1. 1日でできる範囲でお掃除できる範囲を指定してください。
  2. 満足度アップのためにも、妻の協力が不可欠です。夫に掃除の手順を教えましょう。
  3. 夫は妻のやり方に文句は言いません。妻も夫が掃除した箇所に不満があっても文句は言わないようにしましょう。

寝かしつけ&夜泣き対応を変わってくれる券(8回分)

この券さえあれば、寝かしつけ夜泣きの対応は夫が変わってくれます。

妻はゆっくり寝て、睡眠不足を解消しましょう。

この券は夜だけでなく、昼間の寝かしつけにも使えます。

この券を使う時の約束事

  1. 妻は確実に眠るために、別室で寝るようにしましょう。
  2. 夫は、どんなに子どもが寝ようとしなくても、とことん付き合うことを約束します。
  3. 夫は、どんなに子どもが泣き止まなくても、妻に助けを求めないことを約束します。

保育園の送迎をする券(8回分)

保育園送迎を夫が変わってくれます。

妻はゆったりとした気持ちで出勤、退勤が可能に。

普段はなかなかいけない会社の飲み会に行くのもいいでしょう。

この券を使う時の約束事

  1. 夫は保育園の持ちものの準備・子どもの支度まで全てをやります。
  2. 夫は遅刻しそうになっても妻に当たらないことを約束します。
  3. 避けられない残業が発生した場合は、妻に予定が入っていない場合に限り別日への変更を可能とします。

喧嘩しても無条件降伏する券(8回分)

産後クライシスで喧嘩が多発しているご夫婦におすすめです。

産後の不安定な時期は、ちょっとしたことでイライラしがち。大したことではなくても、喧嘩が勃発してしまうことがあります。

この券を使えば、妻は自分から謝ることなく、夫から「分かってなくてゴメンね」の言葉をもらえます。

この券を使う時の約束事

  1. 夫は、それ以上反論しないことを約束します。
  2. 夫は、腑に落ちないことがあっても券に記入された言葉を妻にかけます。
  3. 妻も、これ以上は夫を責めません。気分が落ち着いたら、気持ちを整理して夫婦で冷静に話し合うようにしましょう。

夫ができないなら家事代行やハウスクリーニングで

とはいえ、夫さんが激務だと妻を休ませるための時間をつくれないことがあります。

そんなときは、家事代行ハウスクリーニングをプレゼントしましょう。

家じゅうピッカピカになれば妻の気分も晴れます。

家事のことを気にせず、子どもと出かけられるだけで、負担は減ります。

妻は家事代行やハウスクリーニングを使ってみたい・・・と思っていても、自分でやればお金を節約できるので、なかなか自分では踏み切れないもの。夫からプレゼントすることで、「たまにはお金を使って楽をしていいんだよ」ということを妻に示してあげましょう。

普通のプレゼントでも「いつもありがとう」付きで嬉しさアップ

いろいろと育児中の妻目線で欲しいものを書いてきましたが、実際のところ、相手を思って選んでくれたプレゼントなら嬉しいものです。

値段に関係なく、

  • 手が荒れているって言ってたからハンドクリーム
  • テレビで見て「食べたい」と言っていたスイーツ
  • 冷え性で辛そうだから温かい靴下とひざ掛け

なんて感じでもいいのです。

ただ、渡すときには「いつもありがとう」という言葉と、なぜそのプレゼントを選んだかという理由を添えてもらえると、嬉しさはアップします。

リストの中の()に書いてある言葉が重要です。

ただハンドクリームをもらうより、「手が荒れているっていってたからハンドクリームにしてみたよ」と言ってもらえれば、

――夫は私のことちゃんと見てくれているんだな。

と実感できるんですね。

更に、自分ではあまり買わない、ロクシタンジルスチュアートシャネルといったちょっと高級なハンドクリームをもらうととても嬉しい。

プレゼントがマンネリ気味だな・・・という夫さんは、ぜひ、妻の普段の何気ない一言に注目してください。

「ゆっくり寝たい」、「エステ行きたい」、「おいしいスイーツ食べたい」、「冷え性つらい」など、その願いや悩みがヒントです!

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