忙しい毎日を送っていると、なかなかゆっくり映画を観る時間を持つというのも難しいですよね。特に小さい子どもがいると、子どもが好きなアニメファンタジー映画が多くなりがち。ママだってたまには大人向けの映画を楽しみたい!という日だってありますよね。今回は子育て中のママはもちろん、仕事に恋に頑張る大人の女性だからこそ楽しめる映画を集めてみました。

素敵な恋愛に憧れていたころを思い出す恋愛映画

きみがぼくを見つけた日

こちらはアメリカの大ベストセラー小説を映画化した作品。主人公の男性(ヘンリー)はふとしたことをきっかけに、時間を超えて旅する能力を持ってしまうというSFチックなテーマです。

「時間を超えられるって、いいじゃん!」と思ってしまいますが、実はこの能力、自分では制御できないというやっかいなもの。つまり、どのタイミングでどの時代に飛んでしまうか分からないんです。本人の意思とは無関係にタイムリープしてしまうなんて…そんな能力めちゃくちゃ怖い。しかも、時間を飛び越えると、行った先ではなぜか全裸になってしまうという…

そんな能力に悩みながらも、ヘンリーはある時、運命の女性クレアに出会います。彼女との出会いは初めてのはずなのに、なぜか彼女は自分のことを知っている。少しずつクレアと話をすることで、実は未来の自分がタイムリープしたときにクレアと出会っていることや、どのような話を交わしたのかが明らかになっていきます。

心を通わせ、愛を育むようになる二人ですが、いつどこの時代に行ってしまうのか、いつ戻ってくるのか分からないヘンリーとの生活は想像以上に大変なものでした。いろいろな困難と向き合う二人や、それぞれの時代で交錯する2人の出会い、待ち受ける運命が心に刺さります。

 

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トリスタンとイゾルデ

どんなに思いを寄せても、決して結ばれることのない悲恋の物語です。悲恋の物語といえば『ロミオとジュリエット』が有名ですが、それよりもはるかに切ない。

家柄ではなく、敵対する国同士の姫と王子という、どう考えても希望を持てないような2人の関係。でも、この物語のおもしろさは単に国同士の関係性だけが二人の障壁ではないということです。あまり書いてしまうとネタバレになるので控えますが、本当に2人がかわいそうでなりません。隠れて関係を続けようとする2人を応援したい気持ちもあり、ばれたら大変だよ!とハラハラする気持ちもあり、、、

お互いに愛し合っているのに結ばれないというのは、本当にいたたまれないですよね。「愛は国を亡ぼすのか?」が全編を通して問われます。

 

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シンデレラ

ドロドロした話や、悲しい結末のものは避けたいという人は、実写版『シンデレラ』がおすすめ。私は映画館で観た後も、レンタルしてさらに3回見直しているほどお気に入りです。

だれもが知っているストーリーだし、結末も分かっているのに何度でも観たくなるという不思議な魅力がある映画。この映画の良さは、シンデレラが本当に前向きで、明るくて、強い。辛い仕打ちを受けても、自分を失わないシンデレラが魅力的なんです。

魔法をかけてもらうシーンは大人ながらもワクワクしてしまいます。誰よりも美しくなったシンデレラが舞踏会に登場するシーンなんかは、いじわるな継母や妹たちに対して「どうだ!まいったか!」という気分になってしまいます。

そして、なによりも映像が美しい。ダンスを踊るシーンも、シンデレラと王子の2人の息遣いやドレスのすれる音など、臨場感があります。シンデレラだけでなく、継母の妖艶さや、個性的な妹たちなど魅力的な要素がいっぱいの映画です。

 

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大人のラブコメ

男と女の不都合な真実

私はキャサリン・ハイグルのラブコメが大好きでいろいろと見ているのですが、この『男と女の不都合な真実』は本当におもしろい!結構、下ネタ用語もバンバン飛び交うのですが、変にいやらしい感じは全くなく、クスリと笑ってしまいます。

結婚してしみじみと思うのが、男と女の考え方の違い。映画の中では、男の本音と女の本音がそれぞれコミカルに描かれています。恋愛がしたいのに、不器用でなかなか上手くいかないキャリアウーマンの主人公アビーが、一目惚れした相手(コリン)と仲良くなるために、人気沸騰中の恋愛カウンセラー(マイク)に指南してもらうというお話。

恋愛カウンセラーのマイクは、本当に下世話であけすけな物言いですが、やっぱり男ってそうだよね~と納得することばかり。少なからず、女性はヒロインのアビーのようにどこかで夢や理想を持っていますよね。それを見事に打ち壊してくれるのがこのマイクです。出会いからして印象最悪なアビーとマイクが少しずつ分かり合っていく姿は、なんとなく結末は想像できるものの、ドキドキしてしまいます。

 

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ウソツキは結婚のはじまり

もう始まりからして衝撃的なこの映画。アダム・サンドラー演じる主人公のダニーが気の毒でしょうがありません。過去のトラウマから、ダニーは女性を信じて付き合うことができず、嘘をついて女性の気を引くということばかりしていますが、「そりゃあ、あんな経験したら、いろいろこじらせちゃうよね、、、」とついつい同情してしまいます。でも、こんなことする男性は女の敵です。

その嘘が仇となって、真剣にお付き合いしたい相手との関係が壊れそうになるダニー。その関係を修復するため、嘘に嘘をかさねていくのですが…さて、どうなることやら。ジェニファー・アニストン演じるキャサリンはバツイチ子持ちとは思えないほどキレイでスタイル抜群なのも見どころ。大体にして、主人公の二人というのは物語の最初からくっつきそうな雰囲気って分かりやすいものなのですが、この映画の主人公2人はそんな要素が感じられないほど物語の序盤で「単なる仕事仲間」を徹底している作りのうまさ、主人公二人の演技力を感じます。

 

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ステイ・フレンズ

簡単に言うと、セックスフレンドがテーマのお話で、邦題も「お友達でいましょう」という意味です。仕事はうまくいっているけど、恋愛はもう疲れちゃった…という似たような価値観を持つ男女が意気投合して友達になるのですが、あるときをきっかけに恋愛感情抜きのセックスだけの関係になるんですね。

お互いに干渉しない、口をださない、恋愛の面倒な部分をとっぱらってライトな関係でいましょうというやつです。

確かに、恋愛って面倒、、、もう傷つきたくない、、、でも寂しい。そんなときってありますよね。割り切った関係なら、傷つく心配もない。そんな風に考えていた二人ですが、結局はあることがきっかけで恋愛感情を持ってしまい…という王道のストーリーです。

セックスフレンドという題材なので、見るのを躊躇してしまうかもしれませんが、私も思い切って見てみたら面白かったです。とはいうものの、激しいベッドシーンがあるので、お子さんがいないときに観ましょうね!

 

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出産・子育てについて考えさせられる映画

恋愛だけじゃダメかしら?

ちょっと邦題が残念なのですが、原題「WHAT TO EXPECT WHEN YOU’RE EXPECTING」を直訳すると「あなたが期待していること」。恋愛・結婚・出産には人それぞれ、大なり小なり「こうなったらいいな…」という思いはありますよね。ただ、その期待どおりにはいかないのが現実の厳しさ。妊娠したくてもできない、予期せぬ妊娠、期待通りの妊娠。妊娠・出産というのは自分の努力だけではどうにもならないことが多いものです。

 

そんな妊娠にまつわる悩みや葛藤が5人の女性のストーリーとして描かれます。女性目線はもちろんですが、身ごもっている女性とは裏腹に、子どもができるという実感がなかなか持てない男性陣の心境もよく描かれていて、自分が妊娠していたときのことをいろいろ思い出しました。キャメロン・ディアスジェニファー・ロペスといった豪華な出演陣も見どころです。これから子どもを考えている人、妊娠中、子育て中の人におすすめの映画です。

 

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メイジ―の瞳

こちらは親の事情に振り回される子どもを題材にした映画。特に大きな物語の流れがあるわけではなく、メイジ―という少女の瞳に映る親の姿が描かれていきます。作中で、親や子守りをしてくれる人と言葉を交わすことはあるものの、メイジ―の本当の気持ちは語られません。

でも、だからこそリアリティがあり、子どもの目に私たちはどう映っているんだろう?と考えさせてくれます。

離婚調停で争いをする両親の姿や、仕事を優先して子どもを放っておく両親、、、「このくらい大丈夫だろう」そんな軽い気持ちなのかもしれないけれど、子どもの目にはしっかりと映っているものです。

予告編で「愛がなにか見えているのは、きみの瞳だけ」というナレーションがありますが、まさにその通りで、メイジ―が最後に下す決断は悲しくもあり、彼女の幸せが何かを物語っています。

 

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ルーム

アイルランド出身の作家が描いた小説をもとにした映画です。トロント国際映画祭での最高賞を始め、アカデミー賞の主演女優賞も受賞するなど、評価の高い作品。

監禁された女性と子どもが主人公という、なかなか珍しいテーマです。ある日突然、拉致され小さな部屋に監禁された女性ジョイ。妊娠・出産シーンは作中では描かれず、息子のジャックが5歳になるところからスタートしますが、自分を監禁した男性との間に子どもができ、部屋からでることができないまま、出産や子育てをしています。

6畳あるのか?というくらいの狭い部屋に、ベッドや簡易的なキッチン、トイレ、バスタブが詰め込まれた部屋。外に出ることもできずに暮らすのは、どれほどの辛さか…と考えてしまいます。

育児の大変さを知っている人ほど、この映画の描くテーマがどれほど衝撃的かが分かるのではないでしょうか。自分が病院に行けないのはもちろん、子どもに何かあったら…という不安が付きまとうはずです。

脱出することで、外の世界に触れるジャックですが、母であるジョイは心の傷から不安定になってしまい、ふさぎこみがちに。そんな母親を見て、ジャックが「部屋に戻りたい」と言う場面は本当に胸が締め付けられます。

劣悪な環境でも、ママと二人でいられたあの部屋が恋しいのでしょう。外に出たからハッピーエンドなわけでなく、それが始まり。母と子の深い絆に胸を揺さぶられる作品です。

 

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世間の偏見に負けず頑張るママを描いた作品

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

サラ・ジェシカ・パーカーが、育児に仕事に奮闘するママを演じています。仕事を頑張れば頑張るほど子どもとの時間がなくなる…そんな悩みを抱えるワーキングマザーは多いのではないでしょうか?

旦那ともめたり、仕事で失敗したり、職場の男性に嫌味を言われたり、、、働く女性に世間が厳しいのは日本に限ったことではありません。私も仕事を理由に子どもとの約束を守れなったことがあるので、胸がチクチクと痛む場面も。

タイトルからすると、何でも完璧にできるママのような印象を受けますが、決してそんなことはなく、いろいろとギリギリのところで髪を振り乱してかんばっているママの姿が描かれています。原題の「I DON’T KNOW HOW SHE DOES IT」(彼女がどうやってこなしているのか分からない)のほうがしっくりきますね。

男性に混ざって大きなプロジェクトを動かしながらも、子どもの誕生日や幼稚園のイベントの準備もこなさなければいけない。普通に考えたら、全部やろうとしたら寝る時間ないじゃない?!というボリュームのことを何とかこなしていく主人公の姿は、ワーキングマザーに限らず、子どもを持つ母親なら誰しもが経験したことのある忙しさではないでしょうか。

 

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マイ・インターン

私生活でもママになったアン・ハサウェイが社長としてバリバリ働くママを演じています。妻を失ったことで、人生にハリがなくなったベン(ロバート・デ・ニーロ)がシニアインターンとして、ジュールズ(アン・ハサウェイ)が経営するファッション通販会社で働き出すところから物語がスタートします。

若くして会社の責任を追うことになり、急激に大きくなり過ぎた会社や家庭の問題などを抱えるジュールズが、自分よりも年上のインターンであるベンと関わることで、心の余裕を取り戻していきます。

「こんな素敵な男性と仕事をしたい!」と思わせるような紳士さながら、若い男性陣と盛り上がるユーモラスなベンの姿はとても魅力的。ストーリーの面白さはもちろん、オシャレなファッションも満載で、心に元気をくれる映画です。

 

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マダム・イン・ニューヨーク

こちらは専業主婦が主役の映画。結婚して、育児や家事に専念してきた主人公のシャシは、特技のお菓子作りをビジネスにするものの、家族からは単なる趣味の延長線だろうと決め付けられ、英語ができないことを娘や旦那に馬鹿にされる…私からしたら、とても素敵な奥さんかつ母親でもあるシャシですが、何をしても認めてもらえないことに悶々とします。

見ているこちらも、敬意のない娘と旦那の態度に若干イライラ。

そんなときシャシは妹の結婚式を手伝うために、単身でニューヨークを訪れますが、またしても英語ができないことで落ち込みます。

たまたま見かけた英会話教室の広告をきっかけに、ニューヨークで英語を習うことにするシャシ。少しずつ英語ができるようになり、自分に自信を持っていく姿がとてもすがすがしいです。私たちが変わるきっかけは、ほんの少しのきっかけと、ちょっとの自信なのかもしれないということに気づかせてくれる映画です。

 

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エリン・ブロコビッチ

こちらは実在する人物であるエリン・ブロコビッチについて描いた作品。ジュリアロバーツ演じるシングルマザーで無職のエリンがあることをきっかけに弁護士事務所で働くことになるのですが、仕事をするなかで出会ったのが巨大企業による土壌汚染問題でした。

学歴のないエリンですが、土壌汚染によるものと思われるガンなどの重病に苦しむ人たちのため、証拠や証言を集めようと奮闘します。しかし相手は大企業。一筋縄にはいきません。

3人の子どもを抱え、生活するために始めた仕事でしたが、いつしかみんなに頼られ、強い正義感と志を持ち事件と向き合っていきます。その逞しさや、母親としての覚悟に引き込まれる作品です。

 

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元気になれるミュージカル映画

ヘアスプレー

主人公はなんとBIGではちきれんばかりのボディをもった女の子!そんな彼女が夢見るのは人気番組のダンサー。他の人の意見などものともせず、体中からあふれるハッピーオーラとエネルギッシュでキュートなダンスは、可愛らしくて仕方ありません。

 

人種差別や、外見のコンプレックスを乗り越えて、彼女が突き進む姿を見ていると、悩み事も吹っ飛びそう。いつの間にか自分も踊りだしたくなる音楽の数々はもちろん、ジョン・トラヴォルタの女装姿も見どころです。

 

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バーレスク

主人公のアリは歌手になる夢を持ち、田舎を飛び出してロサンゼルスへ。彼女が選んだのはセクシーなダンスがうりの「バーレスク」。主人公を演じるのは、歌姫クリスティーナ・アギレラ。

物語の最初から、その歌声の迫力に鳥肌が立ちます。サクセスストーリーというだけでスカッとする要素満載なのですが、バーレスクで繰り広げられるショーのゴージャスさだけでも一見の価値ありです。

 

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魔法にかけられて

アニメーション世界のプリンセス(ジゼル)が現実世界のニューヨークに迷い込むという、なかなか珍しいストーリー。おとぎの国の世界なら当たり前のことも、ニューヨークの町中でやるとクスリと笑えてしまいます。

ディズニー好きにはたまらない、あの名作を彷彿させるようなシーンが多数!なんと、ドレスがないからとカーテンを切り刻んで自分で作ってしまったり、お掃除するときには歌声で動物たちを呼び寄せたり、ジゼルが公園で歌い始めれば周りのみんなも歌って踊り出す。

おとぎの国の王子様までもがジゼルを助けに現実世界に飛び込んでくるわ、悪い魔女も追ってくるわで大騒動。最後はお決まりの毒りんごで眠りについてしまうジゼルですが、果たしてハッピーエンドのお相手は?という王道をちりばめながら、ちょっとひねりを加えた映画です。

 

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号泣間違いなしのヒューマンドラマ

私の中のあなた

アメリカのベストセラー小説を映画化した作品。姉ケイトの白血病治療のため移植ができるように遺伝子操作で生まれてきた次女のアナ。幼いころから、何度も臍帯血移植や輸血、骨髄移植を強いられてきました。

ついに、片方の腎臓を提供することになった彼女が一人で向かったのは弁護士事務所。なんと、実の両親を訴えるというのです。キャメロン・ディアス演じる彼女らの母親は、次女が腎臓を提供しないと主張するだけでなく、両親を訴えるということに激怒します。

 

アナが両親を訴えたことにより、家族がバラバラになったかのように見えますが、実はそれよりも以前からすれ違い始めていた家族。シリアスなテーマですが、端々にお互いを思いあう家族の絆が描かれます。ラストは静かな悲しみと、そして温かさに包まれる作品です。

 

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マイ・ベスト・フレンド

邦題からは、友情をテーマにした映画という印象を受けますが、単なる友情ものではありません。自由奔放なミリーと堅実なジェス。二人は幼いころからなにをするにも一緒で、大人になってからも大の親友。家庭的な夫と2人の子どもに恵まれ順風満帆のように見えていたミリーですが、ある日乳がんであることを宣告されます。

辛い治療の中でも、ミリーを支えるジェスですが、あることをきっかけに二人の関係に陰りがさします。それでも、お互いを思いあう気持ちは変わらない2人。その友情の深さに、最後は涙が止まらない…そんな映画です。

 

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チョコレート・ドーナツ

この映画は、一言で言ってしまえば「ゲイのカップルがダウン症の子供を引き取るための権利を勝ち取るために戦う」というストーリー。それだけを聞けば、どこが泣けるの?と思ってしまう人が多いでしょう。

 

しかし、この映画は私たちが持つ偏見や、マイノリティの生きづらさ、見返りを求めない愛の深さを教えてくれます。たんなる感動作ではない、現実の厳しさとそのもどかしさに涙してしまう作品です。

 

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スリリングさが癖になるサスペンス&ミステリー

チェンジリング

クリント・イーストウッド監督アンジェリーナジョリー主演の感動作。アンジェリーナジョリー演じる主人公のクリスティンが仕事から帰ると、留守番をしているはずの息子ウォルターの姿がどこにもない…

誘拐を疑い、警察に届けるものの、5カ月後に見つかったのは息子ではなく息子によく似た少年だったです。自分の子どもではないと主張しても、子ども自身がクリスティンを母親だと証言している以上、だれも信じてくれず、ついには精神病院に入れられてしまいます。単なる誘拐事件とは違い、息子を探してくれるはずの警察が何もしてくれないどころか、母親を異常者にしたてあげる…信じられないようなエピソードですが、実話をもとに作っているというのに驚きです。それでも息子の無事を信じ、さまざまなものに立ち向かっていく母親の強さに感銘を受ける作品です。

 

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セイフヘイブン

きみに読む物語』で知られるのニコラス・スパークスの小説が原作となっている作品。何かから逃げるようにバスに乗り込む主人公のケイティがたどり着いたのは田舎の港町。

何か暗い過去を抱えている主人公のケイティは、なるべく人と関わらないように生活するものの、次第にシングルファザーのアレックスと親密になっていきます。

しかし、2人を阻むかのように明らかになるケイティの秘密…そして、衝撃のラスト。ミステリー的な要素もありつつ、美しい情景の中で育まれる男女の愛は、これまでになかった新鮮さを与えてくれます。

 

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エスター

流産で子どもを亡くしたことをきっかけに、孤児院で女の子を引き取ることにした夫婦は、礼儀正しく可愛らしいエスターという少女を養子として迎え入れます。しかし、どこか不気味な雰囲気の漂うエスター…

なぜかエスターの周りでは次々と不思議な事件が起きるため、妻のケイトは少しずつ不信感を抱くようになります。ケイトの実の息子ダニエルや娘マックスにも忍び寄る魔の手…そして、エスターの緻密な計画は着実に進み…ついに明かされるエスターの正体と、その標的には驚愕です。危険なことに巻き込まれそうになる子どもたちを見ていると「早く気付いてあげて!」と叫びたくなってしまうスリリングな映画です。

 

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今回は女性が主人公になっている映画を中心にご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?気になる作品は見つかりましたか?おもしろい映画はたくさんありますが、恋愛系の映画や働く女性、育児をする女性を中心に描いた作品は、子どもや旦那さんと一緒だとなかなか選ばないジャンルですよね。たまには、自分が好きなジャンルの映画を楽しむ時間をもうけて、ストレスを発散したいものです。

とはいえ、時間ができたときに観ようと思ってもレンタルしに行くのは億劫…という人は動画配信サービスがおすすめ!コスパ最強の動画配信サービスをご紹介しているこちらの記事もチェックしてみてください↓