鏡をのぞいては自分のコンプレックスが気になってしょうがない…もう少し美人だったら…なんて悩んでいませんか?そんな人にこそ読んでみてほしいのが『生まれつき美人に見せる』という本。年齢とともに、なんだか若い時のようにメイクが映えない…と悩んでいた私に大人になったからこそのワクワクをくれたおすすめ本です(*^-^*)

『美人になりたい』という願望はかなう

自分の顔に自信がない…美人って羨ましいな…そんな風に悩む女性は多いもの。私も自分の顔にコンプレックスがあって、キレイな友達と比べてはドンヨリしていました。

生まれつきの自分の顔はそう簡単に変えられません。整形なんてする勇気もお金もない。というか、そこまでするほど悩んでいるわけでもない…鏡に映る自分の顔がもう少しキラキラしていたらいいのに(´;ω;`)というレベルのこと。

 

30歳を過ぎるとそれに加えて「若さ」が無くなり余計に鏡をのぞくのが憂鬱になっていたのですが、そんなときに私が出会ったのが『生まれつき美人に見せる』という本なんです。

 

世界的メイクアップアーティストによる『生まれつき美人に見せる』方法

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生まれつき美人に見せる』はNY在住の世界的メイクアップアーティストが、これまでに見てきた女優やモデルを例に挙げながら、生まれつき美人に見せる方法を教えてくれる本です。自分の顔を別物にメイクアップするのではなく、自分の顔をより美人に見せるようなテクニックというのが素晴らしい発想ですよね。

美人とは「あの人は生まれつき美人だから、ほとんどメイクなんてしていないんだろうな」と思わせる人のことです。「メイク取ったら残念なんだろうな…」と他人に思わせてしまうような人は決して美人とは言えません。

特に男は「つくりもの感」にかなり厳しい生き物です。女に生まれた限り、絶対に「痛々しい」とは思われないようにしてください。

出典:吉川康雄(著)『生まれつき美人に見せる』p.14より

呼んでいて、かなりドキリとする内容です💦

年齢を重ねるにつれて隠したいものが増え、ぼんやりする輪郭をはっきり見せたくてメイクを若いとき以上に頑張るようになっていたのですが、頑張れば頑張るほど何か違う…。

それこそ、この本で言うところの『厚化粧は女を猛烈に老けさせてみせる』の証。目からうろこのテクニックがたくさん載っていて、ものすごく参考になります。

読み終わったあとは、自分のコンプレックスさえもなんだか愛しいような(*´▽`*)

ちょっとの工夫と、考え方の転換で人の印象というのはガラリと変わります。

以前、女優の石原さとみさんが自宅でもメイクの研究をしているという話を雑誌で読んだことがあります。以前はあか抜けない印象だった彼女ですが、いつの間にか男性からも女性からも憧れの的となるほどの美しさ、オーラをまとうようになりましたよね。それも、自分に似合うものを見つける努力をした結果と言えます。

 

 

私が実際に行っているテク5つはこれ

この本の中には様々なテクニックが紹介されていますが、その中から私が実践しているものをご紹介します。

肌のツヤを意識して厚塗りはしない

この本を読むまではシミやクスミを隠すためにベースメイクをしっかりしていましたが、『厚塗りこそが老け見えの原因』という内容を読んでからは薄付きを心がけるようになりました。マットな仕上がりを好んでいましたが、ツヤを意識したほうが美人度が増すということで、ツヤっぽいテクスチャーのファンデを使うようにもしています(*^-^*)

  1. ツヤ感を出す
  2. 厚塗りしない

という2点に気を付けるだけで、健康的な印象になるから不思議💕お肌は本来、粉をだすような部分ではないので、マットな質感で粉っぽい状態というのは不自然に見えるのだとか。なるほど~。

 

また、シミやそばかす、クマは隠したくなりますが綺麗に消すよりも、うっすらと見せたほうが男性の「助けてあげたい」という気分を盛り上げるのだとか。勉強になります。

 

眉毛は生まれ持ったもので勝負する

眉毛はそのときの流行に合わせて形を整えて、アイブロウでしっかり書いて…ということをしていたのですが、もともと眉毛が生えている箇所から大きく変えないほうがいいのだとか。その理由は、表情に眉毛がついてこなくて不自然になるから。

たしかに、元の眉毛とは違う位置に書き足すと、笑ったり、眉をひそめたりしたときに不自然になることがあります💦

そして、生まれつき美人に見える女性って、眉毛がすごく自然じゃないですか?いかにも「書きました!」という眉毛ではなく、毛の流れが見えていてすごく自然な感じだと素敵だな~と思いますよね。

この本でも、アイブロウは眉毛のお絵かきではなく陰をつけて立体感を出すのが大事だと書かれています。他にも眉を整える場合のポイントなども、目からうろこの情報がたくさん(*´▽`*)

 

チークのポンポン塗りで自然さを演出

チークもベースメークと同様、粉っぽさ満載のものはNG💦自然に内側からにじみでるような血色の良さを作るのが大事だと書かれています。今まで、チークの発色が分かるくらいまでお肌に乗せていましたが、「ついているかな?」というくらいがちょうどいいのだとか。

チークを入れる位置や、ぼかしテク、持っていると良い基本色まで書いてあるのでとても参考になります!

 

まぶたにバームでツヤを出す

伏し目の美しい人は美人に見えるという著者の考えから推奨されているのが、まぶたにツヤを出すという方法です。まぶたは色よりもツヤ!その方法が本書の中で紹介されています。黒目を大きく、目を大きく見せる努力をしている人は、ぜひ今日からはまぶたのツヤも意識しましょう。著者曰く、美人に見せるうえで黒目の大きさとおなじくらいまぶたも大事なんだとか。

いつもは必死でコンシーラーを使って隠している色素沈着も、バームで艶をだすとアイシャドウを塗ったような自然な立体感が生まれるというテクニックも掲載されています。本当に目から鱗ですね👀💦

これまで、嫌で嫌で仕方なかったものが、実はとても素敵なポイントだったなんて、少し世界が変わって見えるくらいの驚きがあります。年を重ねることで避けられないことは、自分の魅力としてとらえるのが良いということですね(*^-^*)

ちなみに、2018年秋に発売されたマキアージュのドラマティックタイリングアイズDは艶ベースとなるバームが入っているのですごくおすすめです!これ一つで艶っぽい目元が作り出せて、かなり愛用しています💕

 

髪が完成した後でメイクをする


そして、メイクだけでなくヘアスタイルについても書かれています。実は、これまでメイクをしてからヘアスタイルを整えていたんですが、この本を読んでから順番を逆に変えてみました。そしたら、今までよりも髪型とメイクのマッチ度が増したんです。

日によって、なんかヘアスタイルが決まらないな~と思うことがあったのですが、髪の毛の問題ではなくメイクの印象との関わりもあったようです。

美人に見せるテクはすぐに使えるものばかり

これまで、なんだかしっくりこないな~と思っていたことがちょっとしたことを変えるだけで解決できて、この本を読んでよかったな~としみじみ感じます。

今回ご紹介したのはほんの一部なので、他のテクニックも気になる人はぜひ実際に手に取って読んでみてください。これまで嫌っていた自分のおブスな部分が魅力になるって考えると、心まで晴れやかになります(*^-^*)

この本を読んで思いましたが、「美人に見せる」というのは自分をまるごと認めてあげるところから始まるのかもしれませんね。

 

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